皆さま!おはごはん!
おこめ系ブロガー「みすのん」です!
今回は、ご飯のお供と言えば知らない人はいない”明太子”と”なめ茸”、それを1つの瓶にまとめた”明太子なめ茸“の紹介です!
明太子+なめ茸=ご飯に合う?
今回は実際にご飯の上に乗せて、味の紹介や解説していきます!
是非最後までご覧くださいね🎵
~目次~
【KALDI(カルディ)】明太子なめ茸
◆「明太子なめ茸」商品の紹介!
値段:321円(税込)
内容量:140g
賞味期限:2022年10月10日(2022年1月3日 購入時)
URL(公式オンラインストア):明太子なめ茸 140g - カルディコーヒーファーム オンラインストア (kaldi.co.jp)
URLを用意しました!カルディのオンラインストアや楽天市場でも購入することも出来ます!
カルディコーヒーショップまで行って「明太子なめ茸」を探すのが手間な方は、こちらのサイトを活用してみて下さい!
◆「明太子なめ茸」実際に食べた感想!
それでは食べた感想ですが
明太子のピリ辛さとなめ茸のしょっぱさが絶妙(`・ω・´)!
まぁ明太子となめ茸ですからね(笑)それでは解説行きます!
知らない方はいないとは思いますが、まず明太子となめ茸について簡単に説明しますね✨
▲ブログ管理人「みすのん」の明日使える(かもしれない)おこめトリビア【明太子&なめ茸編】
明太子(めんたいこ):(辛子)明太子の略。魚の鱈(タラ)という魚の卵巣部分を加工した食品を鱈子(タラコ)と言います。日本で出回っているのはスケトウダラと呼ばれる魚の卵巣部分を塩漬けにして使うことが多いです。そのタラコを唐辛子と昆布等の液に漬けたものを辛子明太子と呼ぶのが現在では一般的になっています(九州の一部地域では違う場合があるので注意です!)。なので明太子≠鱈の卵ではなく鱈の卵巣を漬けたもの=明太子と考えてくれれば良いと思います!
なめ茸(なめたけ):キノコの一種の俗称です!(要するになめ茸と呼ばれるキノコは存在しないということです)、基本的に日本で「なめ茸」で使用しているキノコはエノキ茸というキノコを使用していることが多いです!このエノキ茸を熱加工すると粘りが出る性質があります。熱処理してとろみがついたものを味付けしたエノキ茸=なめ茸という訳です!
ざっと説明してみました!知らなかった方は今日学んで今日から、家族や職場の上司に自慢してみてください✨
明太子となめ茸を単品で食べたことがある方は結構多いと思います!が、「明太子なめ茸て一緒に食べているよー」という方は少ないんじゃないでしょうか?
それぞれで美味しいですからね(笑)!
それぞれで食べても良いんですが、「明太子なめ茸」は明太子となめ茸それぞれの良い部分の持ち味が発揮されている商品なのです🎵
嚙み応えはなめ茸の感触、キノコの繊維を噛んでるような感じです!
味は明太子に近い味ですが、物凄く辛いわけじゃなく子供でも食べれるような、しょっぱさと優しさを持っている味になっています✨
要するに感触がなめ茸、子供でも大丈夫な辛さの明太子味ですね!
なめ茸や明太子が好きな方は「騙された」と思ってカルディに行って買ってみて下さい!!この「明太子なめ茸」に絶対ハマると思います(^^♪
◆「明太子なめ茸」ブログ管理人の味評価!
・食べた感触はなめ茸、子供でも大丈夫な辛さの明太子味。
・なめ茸が明太子の辛みを抑えているので、あまり辛くはない。
少し評価が高いと思いましたが、「明太子」はご飯に当然合いますし、「なめ茸」も日本を代表するご飯のお供!
これを合わせた「明太子なめ茸」は同然美味しいです!!
この「明太子なめ茸」はあまり辛くないので、辛いのが苦手な子供には合うかもしれないですが、明太子の辛いのが好きな人には少し物足りないかもしれませんね(;´・ω・)
値段もそこまで高くないので、ご飯に乗せて食べるのも美味しいですし、惣菜に乗せる素材として使うのもいけると思います✨!
良いなと思った方はカルディで美味しいお供を見つけてみてくださいね!!
それでは今回はこの辺で、最後まで読んで頂きありがとうございました!
~ブログ管理人「みすのん」より~
コメント