皆さま!おはごはん!
おこめ系ブロガー「みすのん」です。
今回はタイで最も辛いカレー、レッドカレー(タイ語:ゲーンペッ)を無印良品がアレンジした“(素材を生かしたカレー)レッド”のご紹介です。
無印良品で一番辛いカレー?
食べた後ですが、ただ辛いカレーではありませんでした!実際どのくらい辛いのか?美味しいのか?実食して検証しました。
是非最後まで読んでみてください🎵
【無印良品】(素材を生かしたカレー)レッド
◆商品の紹介!
値段:350円(税込)
内容量:180g(1人前)
賞味期限:2023年4月4日(2022年6月12日購入時)
無印良品のカレーはまとめ買いをすると安く買えるときがあります。購入するときはまとめ買いも検討してみてくださいね🎵
◆食べた感想!
それでは食べた感想ですが
辛い!。。でも食べれない訳ではない(^^)!
という印象でした。味の解説にいきます。
▲ブログ管理人「みすのん」のおこめトリビア:レッドカレー
レッドカレー:日本でタイカレーと呼ばれるタイ料理である。タイ語でゲーン・ペッと発音し、「汁物・辛い」を意味する。香辛料やハーブ(レモングラス、唐辛子)をすり潰したペーストを炒めてココナッツミルク、野菜(タケノコ)、肉を煮込んで完成!タイではご飯以外に麺にかけて食べることが多いみたいです。
見た目は明らかに辛そうな赤色をしているのが特徴的です、レッドの名前がピッタリ合いますね。
このカレーは、タイカレーでよく使用されるココナッツミルクに赤唐辛子を練り込む事で、辛くてスパイシーなルーになっています。
確かに無印良品のカレーの中では1,2位を争う辛さですが、ココナッツミルク本来の甘みは残っているので無理なく食べられる辛さになっています。
他社との商品と比較すると、【ハウス食品】ジャワカレー(辛口)、【CoCo壱番屋】ルーの3辛、辺りが妥当になってくると思います。
具材は”牛肉”や”レンコン”、”サヤインゲン”などのスープカレーらしい食材が多いのが特徴的です。
辛くてスパイシーなカレーにシャキシャキ感があるレンコンなどが入っているのは、アクセントにもなりますし、辛さを和らげるのにも貢献するので、無印良品さんは「カレーを良く分かってるな」と感じます。
タイカレーらしさも残しつつ、ただ辛いカレーにしていない所が無印良品のカレーの良い点ですね!
私個人としては、辛いタイカレーには甘めのご飯がよく合うので、ご飯と一緒に食べて頂きたいと思ってます!
◆ブログ管理人「みすのん」のカレー評価!
・無印良品のカレーの中では1,2位を争うくらい辛い。
・シャキシャキ感がある野菜や牛肉が入っており、感触はスープカレーに近い。
・ルーに対して具材がもう少し多く入ってても良いのかな?と個人的には感じた。
今回は無印良品のタイカレー、“(素材を生かしたカレー)レッド”の紹介でした。
辛い商品は「食べれなかったらどうしよう」みたいな疑念を持つ人も多いので、手を出しづらい方は中々多いと思います!
私個人としては食べれない辛さではなく、しっかりカレーとしてまとまってると思うので、また買いたいですし、辛いもの好きな方にはオススメ出来る味だと思います。
無印良品で見かけたら買ってみてくださいね🎵
それでは今回はこの辺で、最後まで読んで頂きありがとうございました!
〜ブログ管理人「みすのん」より〜
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