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皆さま!おはごはん!
おこめ系ブロガーの「みすのん」です!
今回は【久世福商店】の”贅沢なめ茸”という名前の、少し豪華なご飯のお供を紹介します。
豪華な“なめ茸”!?
確かに食べたときに他のなめ茸と違うと感じましたが「どのように違うの?」「美味しいのかな?」という疑問を解決していきます。
是非最後までご覧くださいね🎵
【久世福商店】贅沢なめ茸
◆商品の紹介!
値段:538円(税込)
内容量:130g
賞味期限:2022年7月15日(2022年3月20日に購入したもの)
主な原材料:えのき茸(長野県産)、醤油、砂糖、鰹だし、昆布だし等
久世福商店の商品は、オンラインストアで安く購入できます、良ければ見てみて下さいね🎵
◆食べた感想!
それでは食べた感想ですが
エノキのジャキジャキ感が堪らない、ご飯が止まらない一品( ゚∀゚)!!
という感想でした!味の細かい解説にいきます。
見た目は普通のなめ茸ですが、“えのき茸”が少し大きいのが特徴で、“茶えのき茸”と呼ばれるキノコだそうです。
少し話が逸れますが、なめ茸で使うえのき茸を一番生産してる都道府県はどこでしょう?
答えは長野県!国内シェアの約61%を占めてます(2020年)。
絶対とまでは言いませんが、国内シェア1位の食品は基本的に美味しいです!
なのでこの商品の”茶えのき茸”(長野県産)は美味しいことが確約されてると言っていいでしょう。
実際にえのき茸は美味しく、噛んだときにえのき茸の繊維が、歯を少し跳ね返してくる位しっかりしていることが食べてすぐに分かります。
しかし、えのき茸が美味しければなめ茸が美味しい訳ではなく、使っている醤油も大事になってきます。
ですが醤油に関しては、調味料に長年力を入れている久世福商店さんの十八番と言っても良いでしょう!カツオと昆布だしが詰まった凄く濃厚な醤油は、なめ茸に使うのが少しもったいないほど。
まさに”贅沢なめ茸”ですね🎵ご飯のお供として、何杯もご飯が進んでしまう商品です!
ジャキジャキ感のあるなめ茸が食べたい方は、【久世福商店】の”贅沢なめ茸”を是非購入してみてくださいね!
◆ブログ管理人「みすのん」の味評価!
・なめ茸に使っているえのきは”茶えのき”と呼ばれる品種で、歯ごたえが良いのが特徴
・カツオだしや昆布を使用した濃厚な醤油でこれだけでも十分美味しい。
なめ茸は「ご飯のお供と言えば!」で筆頭商品に出てくる商品の1つで、安いものだと100g100円未満で売っている事もあります。
一方で今回の商品は、1瓶500円に近いなめ茸なので美味しいと分かっていなければ手が出しづらいと思います
それでも濃厚な茶えのき茸と、どっしりと構えるだし醤油で完成された贅沢なめ茸は、500円を出す価値が十分あると思います!
是非見かけたら購入を検討してみてくださいね🎵
↑同じ久世福商店さんのご飯のお供です!
それでは今回はこの辺で、最後まで読んで頂きありがとうございました!
〜ブログ管理人「みすのん」より〜
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