皆さま!おはごはん!!
おこめ系ブロガー「みすのん」です!
今回のブログは2本立て構成で作成しました。
前半:但馬牛のご飯だれのご紹介!
後半:天空の城 竹田城跡へ朝から行ってきました!
最後まで見て頂けると嬉しいです!
~目次~
但馬牛(たじまぎゅう) ご飯だれ

◆商品の紹介!
値段:648円(税込)
内容量:200g(100gあたり324円)
賞味期限:製造後から1年程度
URL:バーゲンセール 但馬牛ご飯だれ 200g ご飯のお供 おつまみ 道の駅 お取り寄せ おにぎりの具 (mizokoshi.net)
↑中に何が入っているかはURLで確認してください、ここでは細かい説明は省略します。
久しぶりのご飯のお供のご紹介です(笑)今回紹介した商品は、兵庫県朝来市の立雲峡に行った際に道の駅で見つけた品物になります。後半で紹介しますので、もしよろしければ見てみてください!
◆味の感想!


味の感想ですが
さっぱりとした焼肉のたれご飯の味(`・ω・´)!
です!(いつも通り分かりづらくてごめんなさい(笑))
自分のブログ~おこめせいかつ1日目~で「炭火焼肉たむらのお肉が入ったご飯だれ」に中身はざっくり言うと近いです。
ただ、前回の「炭火焼肉たむらのお肉が入ったご飯だれ」は比較的ガッツリお肉が入っていて牛丼と合わせて食べるのが合うなというイメージでした!
一方、今回の「但馬牛 ご飯だれ」は葱が結構多く入っており、比較的さっぱりしておりササミ、モモ系の鳥肉丼に食べて合うのが合うかもしれません!
◆ブログ管理人「みすのん」の味の評価!

よろしければ、似た商品を利用しているこちらもご覧ください!
後半は竹田城跡の紹介です!
天空の城 竹田城跡へ朝から行ってきました!
◆前置き
今回ご紹介した但馬牛は兵庫県の和牛です!
今日本にある数多くのブランド牛の素牛(交配の素となる牛)となっている和牛なのです。
皆さまが知っている和牛「松坂牛」「神戸牛」「近江牛」「前沢牛」「仙台牛」「飛騨牛」そして前回紹介した「佐賀牛」全て但馬牛が素牛なんです!すごいですね~♪
但馬牛は面白い牛で、明治時代から今に至るまでも様々な歴史があります。是非一度調べてみて下さい!その但馬牛は現在は主に兵庫県北部で畜産が行われています!今回は兵庫県のほぼ中心にある朝来市という市に行ってきました!
そこの観光名所「日本のマチュピチュ」と紹介された竹田城跡と立雲狭のご紹介します!
◆立雲狭 第三展望台へ
朝真っ暗な状態で濃霧の中、車で約2時間程度、まず初めに竹田城跡を遠くから見る為、立雲狭まで向かいました!

まだ周りが薄暗い中、約30分かけて「立雲狭 第三展望台」まで山道を歩きます!
「ぜぇーぜぇー」と体力不足の身体に鞭を打ちつつ、到着!!

まるで雲の海に浮かぶような綺麗な一枚が撮れました!
少しゆっくりと眺めつつ、少しずつ夜も明けてきました!
ぼーっと雲の海を眺めていると、実はゆっくりと動いていることが分かります。

雲の海がゆらゆらと動いて波のようです♪
さて約20分をかけて自然豊かな林道を下山!

次は「竹田城跡」&「山城の郷」を目指します!
◆竹田城跡&山城の郷
車で移動し、次は「竹田城跡」のふもとの駅「山城の郷」に車を停め
また約30分かけて、竹田城跡へ歩いて向かいます!
体力不足なのか、とにかく疲れました(笑)

太陽と雲海、そして美女が良く合います♪(この女性は知らない方です(笑))
このまま、360度の雲の海に囲まれた城の旧天守閣跡へ

ぼーっと眺めてたら近くにいた地元のボランティアのおじさんと仲良くなって30分ぐらい色々お話しました♪

今日の雲海は大体100点満点としたら何点ぐらいなんですか~?

そうだねぇ~、50点ぐらいかなぁ
と話しつつ、雲海も晴れてきたので下山!
◆山城の郷のとん汁
「山城の郷」に戻ってきたら何かいい匂いがしたので、近づいてみると「自家製手作り味噌と地元の八鹿豚のとん汁 350円」とあったので迷わず1つ購入!

「いや~、こういう所で食べる食事はなんでここまで美味しんですかね(*´ω`*)?」
この前紹介した丹波黒豆地味噌含め、京都・兵庫の北部は味が深く、地元野菜をふんだんに活かした、物凄く濃厚な味を楽しめます。
そして「山城の郷」で、今回の~おこめのおとも~「但馬牛 ご飯だれ」を購入し帰路の道路につきました!竹田城の雲海のベストシーズンは10月~12月上旬
是非皆様も綺麗な雲海を見に来て、美味しいお供をお土産に!
それでは今回はこの辺で♪最後まで読んで頂きありがとうございました♪
~ブログ管理人「みすのん」より~
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